食品への焼印なら食品衛生法適合の
ステンレス製のオーダー焼印

お店で出している料理などの食品への焼印は、お客様に手軽にお店のアピールができ、SNSへの投稿で集客にもつながります。ですので、せっかくの焼印なので、綺麗にロゴ等の焼き付けができる方がより拡散してもらえるようになります。

そのためにも食材にしっかり綺麗に焼印ができるように、制作するオリジナル焼印のデザインについてもアドバイスさせて頂いております。

オリジナルデザインのオーダー焼印導入後に成果につなげて頂けるよう、当店ではできる限りデザインのことや食品への焼印加工方法などについてアドバイスをさせて頂いております。これまでに様々な業種のいろいろな食材への焼印導入の事例がございますので、その経験を生かしてあなたの食品用の焼印導入をサポートさせていただきます！

食品といっても色々な食材があり、どの食材に焼印をするか、どんなデザインやサイズで焼印をするかなどによって、仕上がりの雰囲気などが違ってきます。当店では様々な食品への焼印加工の事例がございます。

ステンレス製の焼印は、彫りの深さが約3mmあるので、食品のような柔らかく厚みのあるものでもしっかりと焼き付けることが可能です。特に凹みをつける際に土台部分が素材に付きにくくなります。

ステンレスは錆びにくく耐久性も高い素材で、少し熱伝導率は低いですが、一度温めると温度が下がりにくい特徴もあるので、連続での焼印にも向いています。

ステンレス製のオーダー焼印は耐熱温度が高いので、バーナーや炭で加熱するという場合にも対応できる焼印です。高温で一気に加熱できるので、作業効率もよく、たくさん焼印をする場合でもスムーズに焼印加工が可能となります。

ステンレス製の焼印が食品への加工におすすめな大きな理由が、この「食品衛生法に適合している」ということです。焼印を調理器具として利用する場合は、食品衛生法に適合している焼印を使う必要があります。食品への焼印加工をお考えの際は、ぜひ安心のステンレス製焼印をご利用ください。

食品や食材へ焼印加工する際に、焼印用の道具が必要必要となります。半田ごてを使った電気式と、直接火で炙って使う直火式がございます。利用場所や利用シーンに合わせてお選び頂けます。また、あとから道具竹を追加購入も可能となっております！

当店のオーダー焼印の価格は縦と横のサイズだけで決まります。
シンプルなデザインでも細かいデザインでも、同じサイズなら価格も同じ！サイズによる定額なので安心です。