和紙に焼印でロゴを入れる失敗しない方法は?

沖縄の和紙、月桃紙に焼印でロゴがはいるかの試し押しをしていきます。
月桃紙(げっとうし)は、ゲットウという名の植物の茎から作られている紙です。
和紙の特有の調湿性や特徴的な模様があり、壁紙として用いられています。
月桃の成長速度も早く1年で収穫できるようです。
自然素材なので、とても安全な素材です。

遠く沖縄より届きました、月桃紙にロゴの焼印をいれるには、どの方法がベストなのかをためしていきます!
まずは電気式の焼印、半田ゴテを使って。

和紙(月桃紙)にロゴ焼印をいれる(電気式)

デザインのサイズは、30mm×30mmの、おなじみ ILOVE焼印のロゴです。
素材は、真鍮(しんちゅう)製。
鏝の容量は、100W。家庭用コンセントに差し込み、10分ぐらい待てばOK!
左から右に、どんどん焼き目が濃くなっているのは、押し付けている時間の差です。
左から、1秒、2秒、3秒、5秒、10秒。
和紙に限らず、紙類に焼き目をつける際には、そこそこ高めの温度が必要です。

紙ってすぐに燃えてしまうイメージがあるのですが、燃焼温度って結構高めに位置しています。約450度ほど、いるのです温度が。←これは、燃焼温度なので発火する温度の目安。
焼き目を入れる=燃焼温度のちょい手前ぐらいが必要ということになります。
ちなみに、木材で250度ぐらいなので、紙のしぶとさが、よくおわかりいただけるかと思います。

焼印(真鍮製)電気式セットMサイズ

和紙(月桃紙)にロゴ焼印をいれる(直火式)

次に、焼印を直接、火で加熱する直火(じかび)式で!
熱源となる燃料は、カセットコンロです。
30mm四方の焼印であれば、約2分ぐらい炙ればOK。

左から、1秒、2秒、10秒の仕上がりです。
一番右側の10秒は、焼き抜けてしまっております。

電気の焼印と比べると、やはり温度が直火の方が高いため、焼き目が濃いのです。

焼印(真鍮製)直火式セットMサイズ

和紙(月桃紙)への焼印セットのオススメは?

焼き目の濃さを、どの程度表現されるかにより、お選びいただければとは思いますが、
素材をつぶさないという点からみると、電気式の焼印の方が安定しています。

今回の試し押しでは、電気式で一番長い押しつけ時間で10秒。もう少し長めに押してあげることで、濃い焼き目をつけることができます。
直火式でも、そうですがあまり長く押しあてて焼印をいれると、裏側に焼きがまわってしまいます。

紙などに焼印加工をされる際には、紙の下に必ず焼けてもいいモノを下に敷いてください。
机の上で、直接加工をしてしまうと、机にもロゴの焼き目が入ってしまいますので!

試し押しのご依頼は、無料モニターにて承っております。

焼印本舗では、オリジナルのデザインで作るオーダー焼印から、名入れサービスで使う真鍮文字アルファベットなど自分で加工する商品のラインナップをご用意しております。

外注でロゴ入れや名入れを、されている方、小ロット・多品種での加工をする場合には自分で加工をすることで、納期・コスト・仕上がりを自由にコントロールできるようになります。

実際に使われている素材・製品などをお送りいただければ、無料にてご注文前に試し押しをさせていただきます。

もちろん、試し押しをしたからといって、絶対に買わなければ!など一切ございませんのでお気軽にご利用ください。

沖縄から北海道などからも、焼印本舗をご利用していただいております。
日本のへそ(厳密にいうと少し離れています・・・)、中心に位置する兵庫県でお待ちしております!

自作加工をスタートするなら、まずは試し押しがオススメ 試し押し無料モニター

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