厚みが違う合皮生地への型押し加工 仕上がりの違いを見てみよう!

こんにちは! 店長岡留です。 今日の加工は、厚みの違う合皮への型押し加工について。 合皮(PU)の素材は、ベースとなる生地に合成樹脂をコーティングされています。 3枚の厚みの違う生地(1mm・1.5mm・2mm)に、それぞれ同じ温度で型押し加工をして仕上がりの違いを見ていきます。 ※ブログの最後には動画でもご紹介しています。 合皮への加工では温度調整ができる加工道具、ホットスタンプを使います。 本革のように、熱を入れない打刻加工で型が入る素材とは違い、合皮生地の場合は表面の合成樹脂を熱した焼印で溶かすような加工となります。

厚みの違う合皮生地への型押し加工

薄い合皮から厚い合皮の順番に加工していきます。 各合皮生地には上と下の2個型押しをしました。上が120度 下が130度です。 1mm。樹脂の厚みが薄いので、型が深く入らない。 影になって見えにくい一番上は、ゴムマットを敷かずに型押ししたものですが、まったく入りません。 1.5mm。厚みが少し増えた合皮の仕上がり。 これぐらいの厚みの合皮生地であればしっかり型が入り目立ちますね! 130度で押した下の方が綺麗なのですが、あまり温度を上げ過ぎると下地に到達してしまいます。 2mm。さいごに一番分厚い生地。樹脂が厚く塗ってある分、きれいな仕上がりですね。 深さがあるので、陰影がクッキリ仕上がりました。 今回、型押しで使用した真鍮文字アルファベットのサイズは、縦3mmです。

実際に型押し加工を動画でご紹介

押している時間や押し加減などは、動画の方がわかりやすいかと思いますのでご参考にしていただければ幸いです。

さいごに

合皮といえば、結婚してすぐに購入したソファー(少し大きめ)の生地も合皮でした。 ACTUSで買ったのでそこそこしたような記憶があります。 冬はまだしも、夏にソファーでうたた寝すると、汗べっちょべちょになる! 店員さんに、お子さんが小さい間は、ジュースとかこぼすので合皮の方がいいですよとすすめられた合皮ソファー。 結局、子供より先にジュースこぼしたのは私でした。ナイっスぅ~!アドバイス! 合皮にしといて良かった。 その道のプロの意見を聞く事も大切ですね。

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著者 焼印本舗 店長 岡留

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