今日も、うれしいお声とかわいく焼印されたお写真をいただきましたのでご紹介させていただきます！それにしても、パンへの焼印が流行っているようです。絵画や美術関係の展示をされているおたのしけギャラリーの山田様の 期間限定カフェのパンへの焼印の導入していただきました。イラストのお顔の人物はおじいちゃん。わたしに似ているような気がします・・・
手書きのイラストから作る場合には、できる限り大きいサイズでデザインがわかるようにお送りください。カラーのデータより白と黒の線がハッキリしていること。作りたい焼印の大きさに忠実にあわせてデザインを用意してしまうと製作データとして使えないことがあります。また、どうしても製作データがご用意できない場合でも大丈夫！有料になりますが、データ補正というサービスもありますので、デザインなどでお困りの際にはご利用くださいませ。
【焼印・刻印】についての無料相談
パンなど食品に焼印をすると、届いた時のピカピカの状態から焦げがついた上のお写真のようになってしまいます。ご使用後には定期的にお手入れをしてあげてください。
こびりついた焼印も、きれいな状態になるおすすめのやり方のご紹介記事をご参考にしてみてください。
【焼印のお手入れ】焼印についた汚れをとるやり方、おすすめの道具。
デザインを囲む丸い枠について、製作デザインの打ち合わせでは枠を外している方がパンには焼きやすいですよ！と言いましたが、とてもきれいにおじいちゃんのデザインが焼印されています。枠をつける場合には、中のデザインと離してあげているのがきれいな仕上りになるポイントです。
おたのしけギャラリー 山田 優子 様の導入事例はこちら→
パンにワンポイントの焼印を！
